筆の選び方・比較ガイド

まずはコレ!
最初に買うべき3本の筆

最初のうちは、この種類のブラシがあれば必要な工程をだいたいカバーできます。

平筆 or 平丸筆 面相筆 短丈の面相筆
ベースコート・広い面用 全般・塗り分け用 細部・ハイライト用

お悩み別
おすすめ3ブランド

次にどの筆を使えばいいか、
もう迷いたくないあなたへ

アイコン1

「ウォーハンマーの
ミニチュアを塗りたい」
「ウォーハンマーカラーを
使いたい」
「どう塗ればいいか
わからない」

アイコン2

ウォーハンマーカラーの種類と
名前が同じなので、
使う場面に迷わない
『シタデルブラシ』
がオススメ!

ここがおススメ!
シタデルブラシ

シタデルブラシ
  • 塗装工程ごとに設計されたブラシ
    用途が名前でわかるため、どの筆を使えばいいか迷わない。
    【例:『BASEブラシはBASEカラーで使用する』等々】
  • ウォーハンマーカラーと相性が良い
    カラーの粘度に合わせて筆先が設計されているので、塗料の含みや離れ方が最適化されている。
  • 天然毛と合成毛の使い分けが分かりやすい
    【天然毛は黒軸=仕上げ塗装】【合成毛は白軸=普段使い】と、見た目が分かりやすく、役割も分かりやすい。

滑らかな塗り心地を追求しつつ、
コスパも重視したいこだわり派へ

アイコン3

「筆先の種類にこだわりたい」
「いろいろな筆を試したい」
「高価な筆はちょっと気を使う…
」

アイコン4

塗りやすくて
コスパも良い、
筆先や持ち手の
種類も豊富な
『ファレホ・
ホビーブラシ』

がオススメ!

ここがおススメ!
ファレホ・ホビーブラシ

ファレホ・ホビーブラシ
  • 筆先のまとまりが良く、扱いやすい
    合成毛ながら先端がきれいに揃い、コシが適度でコントロールしやすい。「線がガタつく」「はみ出す」を防ぎやすい。
  • 圧倒的なコストパフォーマンス
    「高価な筆をダメにするのが怖くて思い切り塗れない」という、心理的ハードルを下げてくれる手ごろな価格。
  • 「特殊な筆」を安価に試せる楽しさ
    「道具を使い分けることで、塗装が劇的に楽になる」という、ミニチュアペイントの醍醐味を低予算ですぐに体験できる。

気を使わず、安心して使える
実用派ブラシが欲しいあなたへ

アイコン5

「最初から良い道具を使いたい」
「筆の手入れに不安がある」
「長く大切に扱いたい」

アイコン6

コシがあり筆先が割れにくい、
職人が丁寧に作り上げた
『ペイントテイマー
ブラシ』

がオススメ!

ここがおススメ!
ペイントテイマーブラシ

ペイントテイマーブラシ
  • 丈夫で失敗しにくいので安心
    筆の扱いに慣れていなかったり、筆先の管理に不安がある人におススメ。多少ラフに扱っても、筆先がピンと揃い続ける。
  • バランス型で対応力が高い
    「何本も筆を持ちたくない」「とりあえず万能な一本が欲しい」など、一本で多用途に使える万能さも持ち味。
  • 日本の職人がミニチュアペインターのために開発
    職人がひとつひとつ丁寧に作り上げた少数生産。海外製の筆に比べて、「弾力(コシ)」がしっかりしている。

超重要!!
筆サイズの選び方

「細さ」より「まとまり」、「値段」より「専用品」。
ブラシに助けてもらって、ペイントを楽しみましょう!

「筆先の細さ」=「細かく塗れる」ではない

「細かいミニチュアだから、細い筆が必要だ」と考えがちですが、そうではありません。
「どれだけ尖った筆先を保てるか」が重要です!
細い筆は先が尖りやすいですが、塗料がすぐ乾いたり、線がガタついたりします。
適度な太さの筆の先を、パレットや手の甲、親指の爪の上で細く鋭く整えましょう。
POINT
少し大きめで先端が尖っている筆が
最も塗りやすい!!

細かい塗装には模型用ブラシがおすすめ

100円ショップなどの工作用筆でも塗装自体はできますが、製品によっては毛先がまとまりにくかったり、毛が抜けやすかったりします。
特に細部塗装用として、まず1本はミニチュア用ブラシを用意しておくと、ペイントがかなり楽になります。
POINT
1本でも良いから、
ミニチュア専用筆を用意しよう!

迷ったら、まず『合成毛』!

デリケートな『天然毛』を傷めてしまうと、お財布にも心にもダメージを負います。
どれを使うか迷ったら、まず丈夫な『合成毛』を選びましょう!
高品質な合成毛は、天然毛に近い性能を持ち、かつ圧倒的に丈夫です。
POINT
いきなり『天然毛』をメイン使いはキケン!

どちらにする?
天然毛と合成毛

天然毛は仕上げ特化。合成毛は日常作業の主力。役割が違うのがポイント!!

天然毛が向いている作業

レイヤリング、エッジハイライト、瞳の書き込みなどの精密・仕上げ作業

メリット
  • 筆先が鋭くまとまる
  • 塗料の含みが良い
  • 筆圧が軽くて済む
デメリット
  • 傷みやすい
  • 扱いに慣れが必要
  • 価格が高い
結論
『天然毛』は、最後に使う仕上げの1本!

合成毛が向いている作業

ベースコート(下塗り)、ドライブラシ、シェイディング、情景塗料などの荒い作業や広域作業

メリット
  • とにかく丈夫
  • 扱いやすく安定
  • 価格が手頃
デメリット
  • 筆先の鋭さは天然毛に劣る
  • 塗料の含みがやや少ない
  • クセがつくと戻りにくい
結論
『合成毛』は、作業の8割を担当する主力!

あなたに合った一本を
ここから。

筆はあなたの想像力を形にする「相棒」です。

ミニチュアペイントの世界において、筆は単なる消耗品ではありません。
あなたの頭の中にあるイメージを、小さなモデルへと写し取るための大切なパートナーです。

  • シタデルの合理性
  • ファレホの繊細さ
  • ペイントテイマーの機能性

どの筆を選んでも、正しく手入れをすれば、きっと応えてくれます。
最高の1本を手に、今日も新しい色を乗せてみませんか?
あなたのペイントの時間が、より豊かで楽しいものになることを願っています。